徳島市内の紅葉の寺 12月5日

丈六寺は650年創建の古刹で、室町期建立の三門をはじめ、

本堂・観音堂・聖観音坐像などが国の重要文化財に指定されています。

本尊は高さ六丈の聖観音坐像で、寺名もこれより名付けられました。

武将の血が残る天井板でも有名です。

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瑞巌寺は阿波藩初代藩主である蜂須賀至鎮が弟、義英の菩提のために

1614年に再興した寺で、徳島市中心部に聳える眉山の北麓にあります。

江戸初期に造られた池泉回遊式の庭園は広く知られていますが、

イノシシが出没するので、閉園しています。駐車場はありません。

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地蔵院は平安時代初期の810~824年頃に弘法大師が女人出産の

安産を願い地蔵菩薩を安置したことが始まりと言い伝えられています。

現在も安産祈願の参拝者が多く訪れます。横の地蔵院池はバス釣りの

名所で休日には釣り人で賑わっています。

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徳島市内にも紅葉の名所はありますが、スケールが小さくて目立ちません。

色も鮮やかな紅は少ないし、植樹して増やせないものか、残念です。

三カ寺の中では丈六寺がお薦めです。


自然の歩みは、季節の移ろいで変化し、区切りがありますが、

老年とは、「区切り」の無くなった人生の時期のことのようです。

老化という人間の自然と、人間を包む外の自然とはチグハグで、

このことが昔から人間を悲しませたようです。


     年年歳歳 花相似たり 歳歳年年 人同じからず  (劉 廷芝)



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